育毛剤に含まれる成分
育毛剤は使ってみないと、効果があるのかないのかわからないという部分があるのは事実です。これは本当に大きなネックとしかいいようがないですが、人間は全て同じ体質でも同じ生活をしているわけでもありませんから、仕方がない部分です。

しかし、育毛剤に含まれている有効成分を吟味して選ぶのと、フィーリングだけで選ぶのには効果の面でも違いがあってもおかしくないはずですね。
○末梢神経拡張剤(血流促進剤)
センブリエキス、ビタミンE誘導体、塩化カルプロニウムなどです。頭皮や毛根への血流を改善します。
○抗フケ剤
皮脂の分泌を抑制します。
○殺菌剤
皮脂を栄養として繁殖する最近の活動を抑制します。
○毛母細胞活性化剤
ニコチン酸アミド、パントテニールエチルエーテル、アデノシンなどです。毛母細胞を活性化する働きや、毛髪の成長に必要な酵素を活性化する働きを持ちます。
○抗男性ホルモン剤
5α-リダクターゼの働きを阻止する働きがあります。プロペシアにも同じ働きがあります。
○抗炎症剤(消炎剤)
頭皮の炎症を抑える役目です。
○保湿剤
頭皮が乾燥するのを防ぎます。
○栄養補給剤
アミノ酸やビタミンの類です。
○角質溶解剤
角質が大きくならないようにする働きで、フケを抑制します。
なるべく自分の抜け毛の原因になっている要因を改善させる有効成分を選ぶようにすることが、育毛剤選びではとても大切な要素です。